クリエイター向けTips 2026年 2月 3日

アップロード前に必須!YouTubeサムネイルの確認方法

Friday 著者: Friday
アップロード前に必須!YouTubeサムネイルの確認方法

動画編集8時間。サムネイル制作2時間。そしてアップロード。

翌朝、再生回数を確認します。期待とは裏腹に数字が止まっている。何が問題なのでしょうか?動画の内容?タイトル?いいえ、問題はもっとシンプルなところにありました。

サムネイルが見えていなかったのです。正確に言えば、視聴者の画面で意図通りに見えていませんでした。

大画面の罠

ほとんどのクリエイターは27インチのモニターで作業します。CanvaやPhotoshopで1280x720の原寸を100%で表示し、色味を調整します。文字サイズもちょうど良く見える。完璧だと感じます。

問題は視聴者側です。YouTubeのホームフィードでは、サムネイルは約320x180に縮小されます。原寸の4分の1にも満たない大きさです。スマホではもっと小さくなります。

最近の研究によると、ユーザーはウェブページでコンテンツを流し見するのに平均10〜20秒を使います。その短い時間でサムネイルのテキストが読めなければ、その動画は存在しないのと同じです。

YouTube creator editing video content

ダークモードで消えるサムネイル

もう一つの落とし穴があります。背景色です。

2023年の調査によると、Androidユーザーの約82%がダークモードを好むと回答しています。iOSユーザーも同様の傾向を見せています。つまり、視聴者の大半が黒い背景でサムネイルを見ているのです。

ライトモード基準で作った明るいトーンのサムネイルは、ダークモードでは「浮いて」見えます。逆に暗いサムネイルは背景に埋もれてしまいます。両方のモードでテストしなければ、半分の視聴者を逃すことになります。

従来の確認方法の問題点

もちろん、方法がないわけではありません。

非公開アップロード方式があります。サムネイルを適用した動画を非公開でアップし、直接確認する。修正するたびに繰り返す必要があります。一回につき30分が消えます。

スクリーンショット合成方式もあります。YouTubeのホーム画面をキャプチャしてPhotoshopでサムネイルを貼り付ける。モバイル環境はテストしにくく、ダークモード切り替えはさらに面倒です。

結局ほとんどの人が「このくらいで大丈夫だろう」という気持ちでアップロードします。そして後悔します。

Person checking smartphone screen

アップロード前30秒の確認法

私はこの問題を技術で解決したいと思いました。

サムネイルファイルを一つドラッグするだけ。PCホームフィード、サイドバーおすすめ、スマホ画面。3つの環境で同時に確認できます。ダークモードとライトモードの切り替えはボタン一つです。

動画タイトルとチャンネル名を入力すれば、実際のYouTube画面と同じレイアウトを見ることができます。文字が小さいか、背景と衝突するか、競合動画の中で目立つか。アップロード前にすべての検証が完了します。

ブラウザですぐに動作します。インストールも会員登録も不要です。画像がサーバーに送信されないので、セキュリティの心配もありません。

クリック率1%の重み

YouTubeアルゴリズムにおいてクリック率(CTR)は核心指標です。クリック率の高い動画はより多く推奨されます。

クリック率1%の差が長期的にどんな結果を生むか考えたことがありますか?インプレッション10万回を基準にすると、1,000回の追加再生です。1ヶ月で数万回、1年で数十万回の差になります。

その1%は大げさなところから生まれるわけではありません。小さな画面でもテキストが読めるか、ダークモードで埋もれないか。そうしたディテールで決まります。

次の動画をアップロードする前に30秒だけ投資してみてください。Photoshopの画面ではなく、視聴者が実際に見る画面でサムネイルを確認してください。その小さな習慣が再生回数の軌跡を変えます。

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